価格、需要、原価といった要素は常に変化します。したがって、起こり得るあらゆるシナリオを想定しなければ、誤った決断を下すことになりかねません。
的確な決断を下すためには適切なリスク分析を行う必要があります。このリスク分析を容易に行えるようにするパワフルなソリューションが、世界で広く利用されているリスク分析ツール、@RISKです。
@RISKには日本語版もあり、すべてのメニュー、ダイアログボックス、レポートが日本語に翻訳されています。また、ヘルプファイルやマニュアルもすべて日本語化されています。
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起こり得るすべての結果を@RISKが提示
@RISKを利用すれば、あらゆる状況下において起こり得る、すべての結果が把握できます。しかも、どの結果がどの程度頻繁に発生するかも合わせて把握可能です。つまり、@RISKを利用する意思決定者は、不確実要因を除去するまではいかなくとも、起こり得る全体像を描けるようになります。何が起こり得るか、そしてそれが起こり得る確率がどの程度であるかといったことが把握できれば、どのリスクを冒し、どのリスクを避けるべきかという判断が下せます。もちろん、ソフトウェアパッケージが未来を予測することは不可能です。しかし、@RISKを利用すれば今手元にある情報をもとに最も的確な決断が下せるようになります。
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@RISKは使い慣れたExcel上で利用可能
@RISKはMicrosoft Excel用のアドインです。したがって、既存のスプレッドシートとスムーズに連携でき、既にご利用中の分析モデルにリスク分析の機能を追加することができます。また、@RISKはExcelのスプレッドシート上で操作できるので、どなたにでも手軽にご利用いただくことが可能です。
@RISKはモンテカルロシミュレーション手法を利用して、起こり得るすべての結果を提示します。@RISKを利用した分析は、次の3つのステップだけで完了します。
1. 不確実要因を指定:スプレッドシートの中にある不確実な値に@RISKの確率分布関数を代入します。@RISK関数を設定することで、該当するセルの取り得る値が、単独の値からすべての可能値へと変わります。
2. 目標を設定:次に、最終的な結果として気になる値のセルを出力として選択します。ここで選択するセルとしては、新商品を発表する際の利益、保険金の支払額、病気からの回復率というように、あらゆる値が設定可能です。
3. シミュレーションを実行:あとは [シミュレーション] ボタンをクリックして、結果が表示されるのを眺めているだけです。@RISKがスプレッドシートに設定したモデルを数百回、数千回と自動的に再計算します。この際、シミュレーションに設定するシナリオの数に制限はありません。@RISKは、入力された@RISK関数に従ってランダムな値を発生させ、その値を利用した計算結果をシミュレーションごとに記録していきます。この結果、結果として発生し得るすべての値が確認できるだけでなく、それらの値が発生する確率を把握することも可能です。つまり、どの要因に注意し、どの条件が好まれるかといった事柄が即座に把握できます。
モンテカルロシミュレーションを利用するメリットは、結果として起こり得る状況がすべて把握できるということです。つまり、単にシミュレーションを実行するだけで、スプレッドシートに設定した計算モデルが1つのみの結果を出すのではなく、何千もの発生可能結果を表すようになります。これはExcelを手動で操作するだけでは大変な作業ですが、@RISKを利用すれば、スプレッドシートから取得する情報をより的確に、しかもより価値の高いものにすることが可能です。また、1億円以上の利益が発生する確率や、今行おうとしている投資が失敗に終わる確率といった、具体的な疑問に対する回答が@RISKを利用することで可能になります。
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Tel 044-210-1904
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