世界をリードするリスク分析・意思決定ソフトウェアの @RISK と DecisionTools Suite のメーカー
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@RISK を使ったプロジェクト管理

プロジェクトの開始が 1 週間遅れたとして、総利益にどれくらいのインパクトがあるのか。
プロジェクトを期日までに予算枠内で完了できる確率はどれくらいか。
臨時費用には一体いくら割り当てたらいいのか。

@RISK では、管理しているプロジェクトのコストとスケジュールに関するさまざまな結果のシミュレーションが可能です。

@RISK を利用すると、こういった日常のプロジェクト管理業務につき物の疑問を解決できます。コストの見積もりとプロジェクトのスケジュールにおけるリスクの分析は、@RISK の重要な用法の 1 つです。@RISK for Excel では Microsoft Project との統合により、柔軟性に優れた Excel 環境からすべてのリスクのモデル化を実行できるようになっています。新しいバージョンでは @RISK によって Project のスケジュールが Excel にインポートされるので、Excel の数式と @RISK の機能のすべてを Project のモデルに適用できます。Excel は元の .MPP(X) ファイルに直接リンクされ、Microsoft Project スケジュールで作業を行うためのフロントエンドとして機能します。Project と Excel のどちらかで変更を行うと、もう一方にその内容が反映されます。モンテカルロ シミュレーションを実行する際は Microsoft Project のスケジュール エンジンを使用して計算が行われるので、正確さが保証されます。その結果、コスト、スケジュール、そして財務リスクのすべてのモデル化を 1 か所で行える、プロジェクト マネージャーにとって便利で使いやすい統合ツールセットが手に入ります。

» プロジェクト管理用の @RISK モデルを見る (英語の情報です)

@RISK の機能とレポートはすべて Project のスケジュールにも使用できます。たとえば上記のトルネード グラフには、プロジェクト終了日に大きな影響を与えるタスクやその他の要因が示されています。

プロジェクトを新しい視点で捉える
Excel と Project の間は通信レイヤで接続されているので、Excel に変更を加えると Project のスケジュールがライブで更新されます。そのため @RISK は本格的なクロスプラットフォーム ツールとして利用できます。Excel でのモデル化と同じように @RISK を使用して Microsoft Project スケジュールのリスクのモデル化を行うことができます。Microsoft Excel の数式、関数、グラフの各機能と併せて Microsoft Project のスケジュール エンジンを利用することで、この両方のプログラムのメリットをフルに活用できます。

@RISK の確率ガント チャートでは各タスクの可能な期間の範囲を確認できます。

タイムスケール レポートには特定プロジェクトの合計累積コスト、時間、その他の要因の範囲が報告されます。

@RISK と Project を連動させるには

@RISK を使えばプロジェクトが予算内に収まるかどうかの確率を知ることができます。
まず、@RISK for Excel の [Project] メニューの [開く] コマンドを使用して、.MPP(X) ファイルを Excel で開きます。すると Project のスケジュール、ガント チャート、および値がそれぞれ Excel にインポートされます。Excel にスケジュールが表示されると、その新しいブックを個別に保存できるようになります。その後でこのブックをもう一度開くと、関連する .MPP(X) ファイルも自動的に開き、ブックにリンクされます。スケジュールの作成は引き続き Project で行い、その後 @RISK for Excel を使ってリスク分析を行うことができます。

@RISK for Excel を使用して、分布の入力、シミュレーション、データの分布フィッティング、相関の定義、感度分析、そしてスケジュールの最適化など、さまざまな処理を行えます。また、スケジュール内に数式を使用して Excel の他の計算にリンクさせ、Project では行うことが困難な計算も実行できます。さらに @RISK には、プロジェクトに固有の関数が使用できるモデル化ツールも用意されています (下記参照)。

@RISK の [Project] メニューを使用して MPP ファイルのインポート、モデルの定義、分析の実行、レポートの作成といった作業を行います。

シミュレーションの処理中、Project は @RISK for Excel でサンプリングされた値や Excel の数式で計算された値を受け入れます。その後、Project に渡された値に基づいてスケジュールが再計算されます。そして再計算したスケジュールの結果が @RISK for Excel に返されます。シミュレーション処理中のすべてのスケジュール計算は Project 内で行われます。結果の計算は Project のアドインを使用するのと同じ方法で実行されます。@RISK が、Project のスケジュール エンジンに替わる独自のスケジュール エンジンを再作成することはありません。

プロジェクトの箱型図には、累積コストや時間の範囲が図形式で表示されます。

 

@RISK for Excel を使用するメリット
プロジェクト マネージャーは @RISK in the Excel 環境で作業することにより数々のメリットが得られます。
コストとスケジュールのリスクのモデル化の統合
通常の場合、スケジュールとコストのデータはそれぞれ別個の環境に保存され、別々にモデル化されます。そのため、どちらかに変更があった場合のもう一方へのインパクトを正確に評価するのは非常に困難です。@RISK では、通常 Excel でモデル化されるコスト データを、プロジェクト スケジュールの Excel ビューに数式を使って簡単にリンクできます。すると、コストの変更によるスケジュールに対する影響や、その逆方向の影響を把握することが可能になります。あらゆる種類の潜在的なリスクが最終結果にもたらす影響も簡単にモデル化できます。
リスク レジスター
Excel でリスク レジスターを作成して、プロジェクトのスケジュールに簡単にリンクできます。RiskProject 関数を使用して、リスク事象が発生した場合に遅延やコストをプロジェクトのモデルに追加します。/div>
標準化
@RISK for Excelによる標準化を図ることで、プロジェクト マネージャー、コスト見積り担当、財務アナリストなど、社内でリスクに対処するすべてのユーザーのニーズを満たすことができます。全員が共通のインターフェイスを使用することにより、習得期間も短縮されます。
優れた柔軟性
Excel の数式、グラフ、関数、その他の機能を使用できるので、プロジェクト マネージャーは従来では不可能だったモデル化オプションを利用できます。
DecisionTools Suite の他製品との組み合わせ
@RISK を最適化ツールなどの DecisionTools Suite のその他の製品と組み合わせることで、プロジェクト分析の質をさらに向上させることができます。例えば、高度な最適化技術を用いてプロジェクトのタスクやフェーズの最良の遂行順序を決定したり、コストが最小限になるような方法で限りあるリソースを割り当てることなどが可能です。

 

プロジェクト管理のための機能
@RISK には、優れた柔軟性を誇る Excel の機能だけでなく、プロジェクト管理に固有の次のような機能も用意されています。
シミュレーション モデルの設定
RISKPROJECT 関数
@RISK for Excel には、シミュレーションの最中にプロジェクト スケジュールに変更を加えるために Excel 数式に含めることのできる、プロジェクト専用の関数が一式用意されています。これは例えばリスク レジスターの数式など、Excel で計算される数式を Microsoft Project のスケジュール ロジックにリンクする必要がある場合には特に便利です。この RiskProject 関数のセットには、プロジェクトの特定時点でコストや遅延を追加したり、タスクやリソースの削除、リソースの追加、またリソースの単位変更などを行うための関数が含まれています。
確率分岐
シミュレーションの最中にプロジェクトがあるタスクからほかの任意数のタスクへ分岐できるようにします。分岐先となりうる各タスク グループに確率が割り当てられます。
確率カレンダー
シミュレーションで使用するためにカレンダーに非稼動の確率を入力することができます。これにより、例えば特定の季節における天候など、プロジェクトの結果に影響を与えうる事象を考慮に入れることが可能です。
リスクのカテゴリ
プロジェクトに含まれるタスクやリソースのグループのフィールドに分布を素早く割り当てることができます。プロジェクト内の一連のタスクの特定フィールドに対するすべての推定について最小-最大の範囲を素早く適用し、それらの仮定に基づいたプロジェクト出力のシミュレーションを実行することが可能です。
パラメーター入力テーブル
データ入力を容易にするため、タスクやリソースのフィールドの可能値を入力するためのテーブルを Excel に作成できます。例えば、各タスクの期間について最小、最尤、および最大の可能値をそれぞれ入力する 3 つの列があるとします。その場合にはパラメーター入力テーブル機能を使用すると、これらの列を作成して、そこに入力された値を参照する @RISK 分布関数を自動的に生成することが可能です。
スケジュールの監査
プロジェクト スケジュールに含まれているエラーや指定抜けの多くがシミュレーションの結果に影響を与えます。スケジュールの監査機能では、プロジェクト スケジュールを確認して、リスク分析の結果に影響するような指定の誤りや不完全なエントリがないかどうかを調査します。
シミュレーション結果の解釈
確率ガント チャート
確率ガント チャートには、デフォルトではプロジェクト タスクの 10 パーセンタイル (P10) の最も早い予想される開始日と、90 パーセンタイル (P90) の最も遅い予想される終了日が表示されます。また、このレポートには各タスクの臨界指数、つまりシミュレーションの処理中にタスクがプロジェクトのクリティカル パスにあった時間の割合パーセンテージも報告されます。マネージャーは臨界指数に基づいてタスクの重要度を評価できます。情報の内容はニーズに合わせてカスタマイズできます。
タイムスケール レポートとグラフ
Microsoft Projectではコスト、累積コストと作業などの多くの種類のタイムスケール データを使用できます。@RISK はシミュレーションの処理中にこのデータを収集できます。@RISK はこのデータを使用してプロジェクトの各期間の可能値の範囲を示す確率分布を生成します。例えば、プロジェクトの可能な合計コストを示す 1 つの分布だけでなく、プロジェクトの月ごとや年度ごとの合計コストの分布を見たい場合もあります。


@RISK for Project の旧バージョン
@RISK for Excel は、旧バージョンの @RISK for Project アドインで開発したモデルとの互換性があります。旧バージョンの @RISK for Project で使用した Project モデルを @RISK for Excel で開くと、すべての分布がそれに相当する @RISK for Excel の関数に変換されます。また、確率分岐、if-then 条件、変数、および確率カレンダーもそれぞれ対応する Excel 要素に変換されます。

» Microsoft Project 用の旧バージョンの @RISK for Project アドインについての詳細情報 (英語の情報です)

互換性: @RISK および DecisionTools Suite は Microsoft Windows XP ~ 8、Excel 2003 ~ 2016、および Project 2003 ~ 2016 のすべての 32 ビット版および 64 ビット版に対応しています。

64 ビット版対応
64 ビット技術 によって Excel と DecisionTools Suite の各ソフトウェアがこれまで以上に大量のコンピューター メモリを利用できるようになったことから、より大きなモデルを使用した、さらにパワフルな計算が可能になりました。




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