DecisionTools Suite の全製品がスペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、日本語の各言語に完全翻訳されました。管理者権限のないユーザーでも DecisionTools の各プログラムの使用中に言語を切り替えることができます。
このメニューを使用して、現在実行している DecisionTools 製品内からほかのすべての DecisionTools 製品に素早くアクセスできます。たとえば @RISK からワン クリックで PrecisionTree を簡単に起動することができます。
DecisionTools のアドイン (Risk.xla など) を Excel のアドイン リストに追加して、Excel を起動すると自動的にこれらのアドインが読み込まれるようにすることは旧バージョンでも可能でした。ただし、これにはユーザーが正しいファイルを参照する必要がありました。このバージョンでは DecisionTools の各製品が最初の起動時にアドイン リストに自動的に表示されるので、各製品にチェックマークを付けるだけで簡単に読み込むことができます。
@RISK
@RISK で、パスワード保護された Excel でワークシートのシミュレーションを行えるようになりました。リスク分析を行うためにシートのパスワード保護を解除する必要がないので、作業時間を短縮できます。
RISKOptimizer は @RISK モデルの最適化によく使用されるため、RISKOptimizer のボタンを Excel の @RISK リボン バーに追加してさらに使いやすくしました。
RiskSimResultsCollection オブジェクトに新しく追加された RiskResultsGraph メソッドを使用して、Excel の RiskResultsGraph 関数と同じ構文でグラフを作成することができます。
RISKOptimizer と Evolver
RISKOptimizer は @RISK モデルの最適化に使用することが多いため、RISKOptimizer のボタンを Excel のメインの @RISK リボン バーに追加してさらに使いやすくしました。
新しく追加された制限ソルバーにより、各最適化ツールでモデル制限の複雑なセットを処理する機能が大きく向上されました。
Excel デベロッパー キットのマニュアルがさらに充実しました。また、旧バージョンのマクロ制御言語で書かれたマクロも継続使用できるよう、下位互換性層が追加されています。
NeuralTools
新しい NeuralTools Excel デベロッパー キットを使用して、ニューラル ネットワーク モデルのカスタマイズと自動化を行うための VBA コードを Excel で作成できます。
この新しいオプションでは、ニューラル ネットワークのトレーニングを行う前に線回帰を実行し、線回帰の方がテスト データに対するパフォーマンスが優れている場合には、ニューラル ネットワークの代わりに線回帰が使用されます。
StatTools
変数の選択グリッドで、複数の変数選択が可能な列を右クリックすると、[すべて選択] コマンドと [すべて選択解除] コマンドのあるポップアップ メニューが表示され、作業時間を短縮できます。
見栄えの良いプレゼンテーションを可能にするため、正規 Q-Q プロットでグラフに含めるデータの入ったユーティリティ テーブルが表示されなくなりました。また散布図では、データに数値以外のデータやエラーが含まれる場合のプロット動作を改善するため、表示されるデータにフィルタを適用しています。
この新しい機能はデータセットの最頻値を返し、1 変数サマリー分析に最頻値の統計を追加します。
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