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大規模なプロジェクトの認可プロセスにおける主要なツールとして定量的なリスク分析予測を使用することが可能であること、そして @RISK は英国の大規模な防衛プロジェクトに伴うリスクをモデル化する上で優れたツールであることが証明されました

プロジェクト リスク マチュリティ モデル リード開発者 Martin Hopkinson 氏談

英国防省が @RISK のリスク分析予測に基づきプロジェクトの予算額と期間を設定

イギリス国防省 (MoD: Ministry of Defence) ではプロジェクトのリスク マチュリティ モデル (RMM) を使用してプロジェクト リスクのモデル化に改良を加え、以前よりはるかに多くのプロジェクトをその承認期間および予算内に完了することに成功しています。

この活用事例では MoD を例に挙げてプロジェクト RMM の基本概念について説明し、防衛関連プロジェクトにおける優れたツールとして実績のある @RISK をプロジェクト RMM と組み合わせることにより、質の高いリスク管理プロセスを用いたリスク モデルの開発が可能であることを示します。この方法はさまざまな業界に応用できます。

モンテカルロ モデルへの入力の質の検証
リスクベースのモデルから得られる予測の有効性は入力データの質に依存します。この点を心得ているマネージャーは、モンテカルロ分析による予測が現実的なものであるという保証を求めます。この保証を手に入れる 1 つの方法として、リスク モデルの作成に使用されたリスク管理プロセス自体の能力を測定することができます。この測定を行うプロジェクト リスク マチュリティ モデル (RMM) は、Palisade のリスク分析ソフトウェア @RISK を含め現実的な予測を行うためのリスク モデルの開発に役立つことが実証されています。

この事例は英国国防省 (MoD) による大規模な防衛装備の調達プロジェクトに基づいています。MoD では合計価値が 600 億ポンドに上る多くのプロジェクトに RMM を適用した結果、これらプロジェクトの認可に使用されたリスク モデルがさらに信頼性の高い現実的なものとなっていることが証明されています。

プロジェクト RMM を使った @RISK 分析の強化
プロジェクト リスク マチュリティ モデルのリード開発者である Martin Hopkinson 氏は、コンサルタントとして MoD による RMM の使用を監督する立場にありました。同氏は「@RISK はコストと正味現在価値 (NPV) のリスク分析のための優れたツールです。しかし、入力データの開発に使用されたプロセス自体を RMM によって検証することで、その分析能力をさらに強化できます。MoD が行うようなハイリスクの大規模プロジェクトでは、プロジェクト認可の意思決定が非常に高価な結果につながる可能性があるため、これは特に重要です」と語っています。

MoD によるリスク分析
MoD の防衛装備プロジェクトには英国の陸軍、王室海軍、および王室空軍の新しい軍装備品の開発と製造が含まれています。このような大規模で複雑なプロジェクトでは、技術の限界に挑戦するような目標が掲げられ、リスクがさらに増大することがよくあります。その結果、MoD ではプロジェクト リスク管理プロセスを非常に重視しています。こうしたプロジェクト認可のプロセスの一貫として、モンテカルロ分析によるリスクベースの予測が必要とされます。

あまりに楽観的なリスク予測の警戒
MoD は 2001 年に、予定期間内に完了せず予算を超過するプロジェクトがあまりに多いことを認識しました。そして、その原因は初期段階で行われるあまりに楽観的なリスク分析予測にあり、そのため綿密な審査を経ずにプロジェクトを認可していたことが判明しました。そこで MoD ではリスク管理の能力を測定し改善の処置を特定するためのツールに投資することに決定しました。そして、このタスクに最も適したツールとしてプロジェクト RMM が選ばれました。

RMM 査定とモンテカルロ分析に基づくプロジェクト認可
プロジェクト RMM は、各プロジェクトをそのリスク管理能力によって 1 ~ 4 のレベルに振り分けます。この分類ではレベル 4 が理想的なプロジェクトを示します。また RMM ではプロジェクトのプロセスのうちどの部分を優先的に改善すべきであるかも特定されます。そして RMM を初めて使用した MoD プロジェクトの査定の結果、多くのプロジェクトでモンテカルロ法によるモデル化能力の改善が重要であることが明らかになりました。MoD ではこれに対応して新しいアドバイザー、技能トレーニング、およびモデル化の保証プロセスに対する投資を行いました。

MoD では 2004 年に新しい規則を導入し、各プロジェクトが認可の主要ポイント (メイン ゲート) を通過する前にプロジェクト RMM による査定結果をレベル 3 または 4 に引き上げることを義務付けることにしました。また、リスク マチュリティ モデルの質問から選ばれた一部のサブセットに基づき、リスク推定能力が最低でもレベル 3 に達していることを証明することも必要とされました。

このようにモンテカルロ法によるモデル化を RMM ベースの保証プロセスによって改善した結果、大きなメリットが得られました。2004 年以降は、承認された期間および予算内に完了するプロジェクトの数が大幅に増えています。その目覚しい改善ぶりは、英国監査局が発行する大規模プロジェクト (MPR) の年間報告書にも現れています。

得られた教訓
Hopkinson 氏は次のように語っています。「この結果、大規模なプロジェクトの認可プロセスにおける主要なツールとして定量的なリスク分析予測を使用することが可能であること、そして @RISK は英国の大規模な防衛プロジェクトに伴うリスクをモデル化する上で優れたツールであることが証明されました。ただし、リスク モデル自体が質の高いリスク管理プロセスにより開発されたものであるという保証を得ることで、リスク分析の作業結果はさらに強化されます。そしてプロジェクト RMM がこの重要な保証を達成するのに役立ちます」

Martin Hopkinson 氏の著書に『The Project Risk Maturity Model – measuring and improving risk management capability』(2011 年 Gower 社出版) があります。詳細については、 www.rmcapability.comを参照してください。

» @RISK



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